Nextory

ネクストーリー

2007年。ネクステージは丹野と片桐の二人から始まった。
当時はまだ20代だった二人に事業を運営するノウハウはなく、初年度の売り上げはほぼゼロ。
めげている暇すらもなかった、がむしゃらに行動した。
創業から2年を経て、
2009年に広告代理事業を開始。
翌年の2010年には通販事業も開始し、
全社の売り上げは1億円を突破。
に翌年には、IT事業を開始。
ネクステージの根幹とも呼べる、挫折を挫折とも思わない姿勢が新たな仲間を呼び続けた。
社員が増えるとともに、事業の数や幅は着実に増えていった。
社員が子会社の社長に就任することは珍しくなくなった。
2021年には8つだった事業も、今は16にものぼる。
事業の生みの親は社員。
会社が決めるわけではない。

意思を持って事業化まで漕ぎ着けてくれる社員がいる。
事業の数はすなわち、社員の意思の表れだ。
その意思に性別は関係ない。 経験値や年齢も関係ない。 学歴も関係ない。
社員数
平均年齢
男女比
間違いなく、誰にでもチャンスがある。
そう言い続けることができる企業を目指して。
100の事業化に向けて挑戦している。
それをつくるのは、他でもなく一人一人の社員だ。